ラベンダーの草取り開始!

ヨコハマハンドメイドマルシェ初出店のばたばたも過ぎ、

やっと畑にやってきました。

いい天気です。

森の中ではエゾハルゼミの大合唱です。

野生動物が現れても気づけないほど大きな声です


基本的にとった草は通路に出して、お日様に当たって枯れるようにします。


通路はあとで、小さな耕運機を入れて軽く土を起こしながら草を絶やしていきます。

この機械作業を「カルチをかける。」と言います。

長ぐわでガシガシと草をとっていきます。

これが 終わった状態。

ラベンダーが見えて、風通しがよくなっています。

通路の草は放っておいてもいいのですが、なんとなくとってみました。

その時の気分と体力次第です。


長ぐわはアルミの軽いものを使っています。

それを知るまでは、スタンダードな気の柄の重たいものを使っていました。

けれど、今はもう あの重い長ぐわには戻れません。

土地の状態によって、重たいタイプが使いやすい場合もありますが、

障害物の少ない土地であれば、軽いものの方が楽だと思います。


まだ、全体の4分の1程度しか終わっていません。

しばらく畑に通って草取りです。

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北海道のラベンダー屋(栽培期間中農薬を使わず育てる) おすすめはフレッシュラベンダー ラベンダー生花(切花) 年に1度7日だけのたのしみ 5月下旬予約開始 貴重な生のラベンダーを楽しんで! 通年販売はラベンダードライフラワー・ポプリなど ここでしか感じられない香り・手触り・空気 ほんの少しでも遠く離れた”あなた”へ届くよう

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